キャンプ・イベント等実施計画
(中期目標)
※ 2017年版パンフレットより
2017年度は、計10回のキャンプを実施し、難病とたたかう子どもと家族に対し、かけがえのない時間を提供することができました。安全で快適なキャンプを実施できるよう専用施設の運営・維持管理を行いました。
※ 2017年版パンフレットより
全国各地から以下のキャンプに合計272名が参加。
医療法人稲生会(札幌)の利用者と家族。5家族17名
小児がんとたたかう子どもと家族。3家族9名(居住地域:神奈川2、福島1家族)
国立がん研究センター中央病院2名の主治医同行
小児がんとたたかう子ども(寛解期)18名(居住地域:神奈川1、東京9、埼玉2、千葉4、北海道2名)
心臓疾患を持つ子ども5名。 試行実施のため、14名の家族も同行(居住地域:全員茨城)
筑波大学附属病院心臓血管外科と共同開催
重い病気や障がいをもつ子どもと家族。3家族11名(居住地域:滋賀1、東京2家族)
聖路加国際病院、国立国際医療研究センター他より5名の医療者同行
医療法人稲生会(札幌)の利用者と家族。7家族24名
滝川市こども発達支援センター利用の子どもと家族。26家族91名(居住地域:滝川市内及び近隣市町村)
小児がんとたたかう子どもと家族。3家族13名(居住地域:千葉3家族)
滝川市こども発達支援センターを利用の子どもと家族。15家族55名(居住地域:滝川市内及び近隣市町村)
小児外科・脳神経外科疾患をもつ子どもと家族。4家族14名(居住地域:神奈川1、東京3家族)