公益財団法人そらぷちキッズキャンプ
〒079-0461
北海道滝川市江部乙町丸加高原4264-1
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お知らせ(事務局から)

募集をしています

スタッフ

 東京マラソンでは2011年から“つなぐ”をテーマにチャリティを実施しています。2012年も「つなぐ」をコンセプトに「家族」「未来」「命」「夢」「暮らし」の5つのテーマ別に協力団体を設け、寄付およびチャリティランナーの募集をしています。

 チャリティランナーは、それぞれが共感する「協力団体」の活動に寄付することができます。この結果を尊重しながら各団体に配分されるため、一人でも多くの登録が団体ごとに必要となります。

 そらぷちキッズキャンプでは、「家族」をつなぐというテーマで昨年に引き続きこの支援先に選定いただきました。このチャリティに参加される方は、是非「そらぷち」と登録していただき「そらぷちキッズキャンプ」をご支援ください。また、ご家族やご友人にチャリティに参加される方がいらしゃいましたら「そらぷち」をご紹介ください。
 病気とたたかう子どもたちのために、みなさまのご協力をお待ちしております。

活動費支援に

ツリーハウス

 前回、頂いた寄付金は、車椅子の子供でも楽しめるツリーハウスの建設と、難病の子どもたちが参加するキャンプの活動費のために使わせていただきます。
(ツリーハウスの建設記事はこちら)

バリアフリー仕様のツリーハウス

 吊り橋型の橋を通って玄関に入るバリアフリー仕様のツリーハウス

参加方法

チャリティランナー

(申し込みは締め切りました)
 今回、募集期間を延長することで、さらに多くの方のご支援、ご参加をいただき、このチャリティの輪を広げ、より多くの方の想いをつないでいきたいと考えております。

 2011年7月15日午前10時〜2011年12月16日午後5時までの間に10万円以上の寄付を申込み頂いた方(個人のみ、法人は除く)の中でランナーとしての参加を希望された先着3,000人(定員に達し次第終了)がチャリティランナーとして参加していただくことができます。
 また、2012年3月31日午後5時までの間は寄付金のみの受付もしています。
 詳しくは東京マラソンのHPまたはチャリティスポンサーであるゼビオ(株)ウェブサイトをご覧下さい。

 

レポート

職員2人と支援者3人が感謝を込めて参加しました

軽くハイタッチ

フルマラソンはスタッフ全員初挑戦
スタート前に軽くハイタッチで緊張をほぐします

チャリティーランナーさんのメッセージ

背中に「メッセージ」

チャリティーランナーは各人の背中に「メッセージ」を書いて走ります
ランナーみなさんの熱いメッセージを見て、スタッフ一同(走る前から)
じ〜んときました

40キロ地点で応援団のみなさんの「頑張れ〜!」の大声援

ボランティアのみなさん

40キロ地点には、プレキャンプに参加したことのある家族など約30人が「頑張れ〜!」の大声援。一番遅れていたそらぷち村長の佐々木をはじめ、参加スタッフの背中を、みなさんの声援があと押ししました

ゴール! 全員完走しました

お友達と記念写真

全員が完走しました!
そらぷち村長の佐々木は6時間48分でゴール
制限時間7時間の12分前のぎりぎりでの完走でした

北海道新聞に掲載されました

お友達と記念写真

スタッフが参加した模様と、応援のために全国から駆けつけた家族のみなさんの様子が、北海道新聞に掲載されました(詳細は記事をクリックしてください)


【東京マラソン2018チャリティのレポート記事を見る】 【東京マラソン2017チャリティのレポート記事を見る】

【東京マラソン2016チャリティのレポート記事を見る】 【東京マラソン2015チャリティのレポート記事を見る】

【東京マラソン2014チャリティのレポート記事を見る】 【東京マラソン2013チャリティのレポート記事を見る】

【東京マラソン2012チャリティのレポート記事を見る】 【東京マラソン2011チャリティのレポート記事を見る】

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